« 『桜前線』 | トップページ | 『たった一人の』 »

2006/12/25

『夜明けは待たない』

P061225a

か弱い声で必死にこらえていた
まだいけない
いってはいけない

何かを見失いそうだから
わからないから
こわいから

自分自身で創りあげてきた
森の闇の奥深くへと
あてなどしらず

本当は知っていたよ
私を探しにそこまできていた
ココロの光

もしかしたら・・・
けれど・・・

心はさまよい揺れながら
意思とは無関係に
気づいたら逃げだしていた

とまらないよ涙
どうしたらいいの?

こないで・・・

今はまだダメだから
こうするしかないから

でも
本当はね
私はね

わかる日が来るのかな
変われるのかな

もう少しだけ
このまま時を止めていたいから

ごめんね

|
|

« 『桜前線』 | トップページ | 『たった一人の』 »

ことだま(詩)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『桜前線』 | トップページ | 『たった一人の』 »