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2008/06/20

詩 『昨日と明日』

080620a

黙ってうつむいたままの君に
こんな時間にどうしたの?って
知らないわけないのに
気づかないふりの僕

飲み物を入れてくるねと
立ち上がった背中への衝撃は
切なさと悔しさを胸にじわりと
悪夢のように呼び覚まして

そのまま静かに時を止めた

これで良かったのかな
いざという時なにもできない
もどかしくて
でも少しでも救いがあるのなら
役に立てることがあるのなら

ここにいるから

顔を上げて笑ってみせて
それでも歩くしかないのだから
勝つことができなくても
でも負けたりはしないで

そしたらね
きっとね

南へやってきた渡り鳥たちは
やがて北へと帰ってゆく
やさしい春の種を蒔きながら

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ことだま(詩)」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰です。
ひらまゆさんの詩はいつも元気づけられますね♪
お邪魔でなければ又お伺いさせてもらいます。

Sheeta

投稿: | 2008/06/22 16:01

何も出来なくても
傍に居てくれるだけで・・・
人ってすごく、強くなれるんだよね(o^―^o)ニコッ

暖かい気持ちになったよ~~~

投稿: 伊那 | 2008/06/22 23:11

いつもどおりでいてくれることが
一番の救いとなることってありますよね

ありのままをうけいれてくれること
それそのものが、どんな言葉よりも
心強く感じられたりして(^^)

投稿: JESICA | 2008/06/23 01:05

○Sheetaサン
おひさしぶりでーす!
私のカラ元気(?)で良ければ持って行ってくださいbearing
またきてねっnotes

○伊那たん
何もできないのは、もどかしいよね。
でも、いないよりはずっと良いと思うの。

○JESICAサン
良い意味で、変わらなくありたいモノですね。

投稿: ひらいずみまゆ | 2008/06/24 19:32

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